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スニーカー好きな男性は「束縛」を嫌う

靴は顔や洋服に比べて目につきにくいアイテムのため、オシャレをしていても手を抜きがちです。その結果、その人の本心や性格が表れるようになります。

 

オシャレは足もとからといいますが、靴にはその人の深層心理も表れます。

男性の場合、ビジネスのときは革靴が一般的でしょうから、チェックするのはオフのとき。

さて、あなたの彼はどんな靴を履いてデートに来るでしょうか。

 

ひも付きの革靴を履いてくる

本来ならリラックスしていい休日にも窮屈なひも付きの革靴を履いてくるのは、自分の立場や仕事のことが忘れられない人です。このタイプは上昇志向が強く、仕事で成果を出すことが多いので、「恋人には絶対出世してほしい」と思っている人には最適の相手といえるでしょう。

 

ひもなしの革靴を履いてくる。

ひも付きほどではないけれど、革靴を選んだということは、やはり仕事を完全に忘れられないようです。几帳面なところがあり、会社では高評価を受けています。

ただし、簡単に履けるひもなしの革靴を選んだということから、せっかちで落ち着きのない性格が考えられます。その結果、仕事で凡ミスがありがち。このタイプの男性が大成するためには、内助の功が必要です。

 

スニーカーを履いてくる

足に負担がかからず動きやすいスニーカーを選んだということは、自由を大切にしたいと考えている証拠です。

あなたが「恋人は自分だけのもの。何から何まで知っておきたい」と考えている場合は、水と油の関係です。無理して付き合いを進めても、ケンカが絶えませんので注意してください。また、会社でもマイペースに振る舞うため実力のわりに評価が低く、出世も遅めです。しかし、本人はまったく気にしていません。

 

ひもなしのズックを履いてくる

靴を手入れするくらいなら買い替えたほうが楽と考えているようです。つまり、面倒くさがり屋ということ。飾らない性格で友人も多いタイプですが、仕事では努力不足が目立ちます。もう少し頑張ってくれれば、将来が明るいのですが。

このタイプの男性と結婚するなら、しっかり尻を叩いてあげましょう。

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